お久しぶりです、こんばんは。
最近はですね
とにかく、とにかく、毎日に音が溢れています。
音がある暮らしはいいなと思います。
溢れる音たちをぜーんぶ受け取りたいお気持ちです。ひとり残らず。
以前どこかで、音楽と記憶は深く結びついていると聞いた事があります。
脳の構造でそうなっているんですって。
私は残念な事に、忘却が激しいので何もかも忘れてしまうんですね。ほんとう残念な人です。
でもいつも、音楽を使って、聴力を頼って、記憶しています。
膨大な台詞も音として覚えました。
ええ、映像研のお話です。
先日ですね
ついに、映画「映像研には手を出すな!」
無事クランクアップ致しました。
ありがとうございます、ありがとうございます。
浅草氏を演じた3ヶ月、不思議な体験をした気がします。
22歳になっても自分の生き方とか考え方って、めちゃめちゃ人から影響を受けるものなんだなと知りました。
22歳だからって、子どもの頃のような柔軟性は消えて無くならないんだ!と、ちょっとホクホクしました。
22歳でも5歳に戻る事ができるんだと、この3ヶ月をもって私が証明できます。
ごめんなさい、私いま21歳かもしれない。
いつも1つ上に数えてしまうんです。母の教えです。母は昔からそうでした。
ミャンマーの人は全員そうなんじゃないですかね?知らないですけど。
とにかく、
台詞は多いわ、知らない用語は多いわ、撮影中はいつも猫背で浅草がどんどん小ちゃくなってると言われるわ...
どういう事ですか?
背が縮むと困るのですがね。
いや、そうではなくて。
想像よりもはるかにずっとずっと、楽しかった...!
なんかね、現場での私は浅草テンションだし、周りの方々も浅草の時と普段では私への接し方が違うのです。
とにかく良い人ばかりの現場。
監督である英さん長野さんをはじめとするスタッフの皆さまも、
我らが乃木坂46マネージメントの皆さまも、
なーんかものすごくお優しかったのです。
困っちまいますね。
人に優しくされると自分の欠陥が目立つこと、目立つこと。
と、言いつつ!今回はそういうんじゃないのです。
子どもじゃないのだから、優しくされてつらくなるようじゃダメダメなのです。
浅草氏は人と接するのは極端に苦手だけど、善と偽善は判別できるしそれらを跳ね返すような事は絶対にしないですからね。私は浅草氏を見習います。
そんな事を学んだ日々でした。
その辺りは追々お話しますね、公開されるあたりに、どこかで...。
ブログで綴るにはあまりに照れくさいので...。
梅さん山さん、「作って半分、売って半分」!
まだもうしばらく頑張りましょうね。ありがとう!
先日のあたま ~浅草氏ばーじょん~です。
ご確認ください。
これは牛の写真です。
いつも感謝しております。
最近はねお仕事で色々なところへ行かせていただいていたので、ずっとポケモンGOしてるんです。
昨年、広告出演させて頂いたじゃないですか?
実はあれからずっとやっているんですよ。コツコツね。
いつもお世話になってるヘアメイクさんでもポケモン好きの人が居てね、メイク中にポケGO開くとしばらくポケモンの話で盛り上がります。
沖縄に行ったのが懐かしい!
お仕事なのに沖縄に行ってポケモンGOで楽しむだけって、とてもとても素晴らしいですよね。笑
また行きたいなぁ、ポケGOの旅(^^)
私はね、自分の個性を全開に出来る人になろうと思うし、いま自分にはそういう瞬間が必要かなと思うんですね。
Billie Eilishさんみたいに。
ミーハー?でも、オリジナルってやっぱり強いですよね。
ちなみに来日されるのはすごく楽しみ。
私も今年は個性全開で生きてみようかしら。
2020年始まって今のところは、想定より笑みがいっぱい。
笑った顔は特にだいっきらいだけど、まぁそれもいいか!
ブログに載せられる程度には許せるようになったという事ですもんね。
寛大に、寛大に。心を広く、穏やかに(^^)
うん、早く眠ろう。
皆さんもいっぱい食べていっぱい眠って、身体に気をつけて過ごしてくださいね。
突き刺すような寒さが痛い冬ですが、そんな冬に包まれると、中は柔らかく丸みを帯びたようなかたちをした人たちになるのかもしれないですね。
ちなみにタイトルのモチーフは今野義雄さんです。遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
今野さんとさゆのお誕生日で、毎年冬の訪れに気づきます。
そしてそんな事を書いている今日は、ちまのお誕生日ですね。おめでとうね、ちまさま。
では、おやすみなさい。
音楽番組では、アイドルグループのように人数が多いと、一人一人の表情を見せたりするために、どうしても画の切り替わりが多くなってしまうと思うんですけど、昨日のライブライブは画がパパパっと切り替わることがあまりなくて、ワンカメでパーンしたりズームイン・アウトして画を作っていたことが多かったので、ダンスをしっかり観ることが出来たんですよー
特にシンクロニシティを観ていて、
飛鳥ちゃんのダンスってやっぱりすごいんだなぁと改めて思う節がありました!
まず前提として、飛鳥ちゃんのダンスって、見ていて楽しいし気持ちがいいんですよね。ここでこうきて欲しいってところにピタッとハマっているというか。テトリスのピースがキレイにハマった時みたいな気持ち良さがあるんですよ。
でもって、一瞬の動きの中でも"フワッ" と "シュパッ!"のメリハリがあって、でもそれが流れの中でちゃんと繋がってもいて。
あと、なんかヨーヨーみたいに体から離れたものがスッって戻ってくるみたいな動きが、首の動きも含めてその身体の動きがしなやかで、ものすごく美しいんですよ。
そういうところが良く見られるのがシンクロニシティのフリで、今回のライブライブでは、1サビのところが結構長めで同じ画角で、ダンスが見やすかったので、しっかりめに見ていたんですけど、そこで改めて、あぁやっぱり飛鳥ちゃんのダンスってすごいわー。好きだわー。って思いました!
「理由なんて何も思い当たらずに」のとこなんて美しすぎて、録画したやつ、そこだけ10回以上リピートしてしまいました
さらに言うと、スロー再生して見ても、飛鳥ちゃんってずっと立ち姿が綺麗というかバランスが良いんですよねー
あれだけ複雑な動きをしていても、軸はブレてないというか。
どこかで一時停止したら、ヘンテコな形になる一瞬があるのが普通だと思うんですけど、飛鳥ちゃんはそれが一切ないんですよ!
それが本当にすごいなぁーと思って!
これは万理華さんとかもそうだったんですけど、こういうところがセンスとか才能なのかなぁと思いました!
あと、落ちサビ前のまいやんを中心にしたフリのとこの、「理由なんてー」のとこで腕を下ろしてくる時に、身体を反らせながら下ろしてくる動きが非常にしなやかで美しくて好きです。
こういうところが表現力に繋がってくるのかなって思いました。
表現力といえば、今回のライブライブのパフォーマンスでは、特に表情を意識してやったという話をとあるメンバーが言っていたんですけど、表情×シンクロニシティ で一つ思い出したことがあって。
あれは去年の全国ツアー名古屋の初日、
まいやん不在のシンクロニシティで
飛鳥ちゃんがセンターをやった時。
その曲中で、落ちサビ前(センターを中心に囲んで花が開くみたいなフリのとこ)の「ふいに気づいたら泣いてること」の時にモニターで抜かれた飛鳥ちゃんの表情が、すごく良かったんです!
良かったというか"凄み"を感じて鳥肌が立ちました!
え!す、すげぇ、、、って。
苦しそうな表情の中に強さがあるというか。言葉では表現しづらいんですけど。
飛鳥ちゃんセンターのシンクロニシティを観たのはそれが初だったと思うんだけど、あの表情、表現力としなやかさNo.1のダンスとで、あのシンクロニシティは本当に良かった!観れて良かったーって心から思った。
特にその表情での表現力という面で、ライブに行って、表情を見て鳥肌が立ったのは初めてだったので、すごーくよく覚えてます。
、、、長々とすみません(_ _)
とにかく、飛鳥ちゃんのパフォーマンスには つい目を惹かれますし、大好きですというお話でした、、