21st 選抜として活動させていただきます。
既に選抜としてのお仕事にも少しずつ参加させていただいています。
最近、選抜の代打として番組などに呼んでいただく機会が増えていたので、肩の力を抜き、私らしくお仕事ができている気がします。
私には秀でた才能もなく、誇れることは何一つないけれど、私と関わってくださる方は素敵な方ばかり、これが唯一の自慢です。
そんな皆さんから、たくさんの祝福の言葉いただき、少しずつ選抜に入ったという実感が湧いてきました。
自分のことのように喜んでくださる方がたくさんいて、本当に嬉しいです。
ようやく皆さんに恩返しができます。
お待たせしてしまい、ごめんなさい。
これまで背中を押し続けてくれて、ありがとうございました。
必要とされる人になれるように頑張りますね。
これからも、よろしくお願いします。
応援しています。